【ベビーゲート】必要?購入を検討した結果

子育てアイテム
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0歳児の娘を育児中、せんこです。

娘が生後6ヵ月の頃、ずりバイをし始め、家中をうろうろ動き回るようになりベビーゲートの購入を検討しました。

いつか避難しなければいけない…
と思っていた、低い位置に置いている植物・ガラスのオブジェ、コンセント周りの電化製品。

ベビーゲートで娘を遊び場を囲めば、植物を触ったり食べたり、鉢を倒したりオブジェを割ったり…
そんな心配はいらなくなります。

しかし、脳の成長にとってとても重要な0歳期

せんこ
せんこ

脳の刺激のために、できるだけ家中を自由に動いて色んなモノを自由に触らせたい

我が家は出来るだけ子供の行動を制限せず、自分の意思で自由に動き回り触ったり口に入れたりすることが脳を育てるために大切なことだと考えています。
※赤ちゃんは、好奇心を発揮して自ら自由に行動することで刺激に繋がり脳が成長すると妊娠中にどこかの本で学んだ故。笑

そんな方針からベビーゲートを買うかどうか悩みましたが、

ベビーゲートを買いました。

なぜベビーゲート購入を迷っていたか
  • 子どもの行動を制限したくない
  • 扉の開閉がめんどくさい
せんこ
せんこ

扉の開閉、いちいちめんどくさくなって使わなくなりそうやな。

そんな思いもありましたが…

キッチンは刃物や食品が多く危ないので、
キッチンだけ入れないようにすれば問題ないと判断しました。

そしてキッチンは大人もそこまで多く出入りしないですし、
子供がキッチンへ向かいそうな時以外はゲートの扉を開けっぱなしにすると開閉がめんどくさくない。
そんな理由で購入を決断しました。

ベビーゲートを購入してよかったこと
  • 設置したキッチン以外の場所ならどこへでも安心して動いて遊ばせることができる
  • 料理中の後追いもゲート前にとどめることができる(笑)
  • 目を離せる時間が増える

さいごに

幅広い範囲で自由に遊ばせたい方針でベビーゲート購入を悩んだ我が家でしたが、
逆にベビーゲートをつけることで安心して子供の遊びを見守ることができました

購入したこちらのベビーゲートは安くて、様々なインテリアに合うシンプルなデザインなのでとてもおすすめです。
今回、黒を購入しましたが素材がテカテカしておらず、マットな質感だったのがお気に入りポイント。是非チェックしてみてください。

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